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家づくりネットワーク

アップルハウジングでは「人に、環境にやさしい家づくり」を実現するために、福岡県内で活躍する生産者や事業者と協力し、ともに活動しています。

地域の森林を守り、良質な材木を提供する

豊築森林組合(福岡県豊前市塔田51/TEL0979-82-7529)

イメージ 木

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豊築森林組合は、豊前市・築上郡(築上町、上毛町)を活動エリアとして、民有林約16,000haの森林の管理を行っています。 周防灘に面した当地域は瀬戸内海型気候に属し、温暖少雨で寒暖の差が小さくヒノキの成育に適した地域で、雁又(かりまた)ヒノキ、友枝(ともえだ)ヒノキとも呼ばれた「京築(けいちく)ヒノキ」の産地として有名です。

 

当地域は良質のヒノキの産地であることから、森林組合ではこの良質な京築ヒノキを活かした事業展開を営業の基本方針と考え、林産事業から製材・加工事業まで、さまざまな事業に取り組んでいます。製材事業では、当地域から生産される木材のみを製材しており、「顔の見える家づくり」に取り組むことによって地域材の良さを推進しています。

 

また、加工事業では、直売所「森の恵み工房」において無垢のテーブルやベンチを廉価で販売し、無垢材の温かみを実感していただいています。

今後の取り組みとして、平成19年よりアップルハウジングの建築家グループ「匠プロジェクト」と連携して、産直住宅の推進を行っており、少しでも多くの方に良質な地域材を提供したいと考えています。

 

 

日本一の生産量を誇る漆喰メーカー

田川産業株式会社(福岡県田川市大字弓削田1924/TEL0947-44-2240)

田川産業株式会社は大正13年、石炭と石灰の産地、田川市に創業。現在、漆喰の売り上げが全国シェア30%と日本一の生産量を占めています。

漆喰は純度の高いカルシウムである消石灰や、植物繊維、海藻など安全な自然素材を主原料として構成されており、廃棄物となっても環境に負荷のない、エコロジー素材として注目されています。

 

人にも環境にもやさしい天然素材、漆喰を生産する田川産業。創業時から変わらない、歴史を感じさせる工場内で、質の良い漆喰を作るために、素材選びや品質チェックを行っています。

2007年8月には、開発・製造を手がけた漆喰タイル「ライミックス」が、「第2回ものづくり日本大賞/内閣総理大臣賞」を受賞。「漆喰は水で練って塗る」という数千年の常識を打ち破り、独自の真空高圧成形技術と炭酸化固化技術の開発が評価され、今回の受賞となりました。

 

「ライミックス」は、田川産業独自の技術で成型した非燃成セラミックです。調湿機能にすぐれた漆喰の特性はもちろん、漆喰ならではの心地よさ、質感、高級感をそのままに、床などのあらゆるシーンに使用できる新素材です。

 

石灰岩に塩を加え熱を通したものに、水を加えると塗壁用消石灰(しょうせっかい)ができます。これに、保水力を高める海藻糊、ひび割れを防ぐスサ、水を混ぜ合わせると漆喰ができます。

 

イメージ 工場見学 イメージ 工場見学

田川産業では、安全・安心な商品への理解を深めていただくための工場見学を開催しています。創業時から変わらない、歴史を感じさせる工場内で、漆喰について学ぶことができます(工場見学は5名様以上より受付しています)。

 

田川産業のホームページ

 

コープオリジナル塗料

菊水化学工業(福岡県糟屋郡志免町大字志免1036/TEL092-935-4610)



家を長持ちさせるために大切な外壁の塗料。アップルハウジングでは、全国の生協が共同で開発したコープオリジナル塗料を使っています。

 

このコープオリジナル塗料を作っているのが、志免町にある菊水化学工業。価格を抑えることはもちろん、廃材をゼロにし、汚水を減らすという、環境面にも配慮して作られています。そのため、1缶ずつ缶内で調色するという画期的なシステムを導入。調湿や防藻、防カビ性など、機能面の充実はもちろん、色のバリエーションも豊富です。

 

コープオリジナル塗料は菊水化学工業の協力により、より良い住環境を考えて作られた建築材料の規定でF☆☆☆☆(フォースター)という最高の基準に認定されています。